アパシー学校であった怖い話1995特別編
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- ダウンロード商品【DL】設定資料集&攻略本¥ 1,500
- 物販商品(自宅から発送)【物販】設定資料集&攻略本¥ 1,500
ついにアパシー版『学校であった怖い話』が完全分岐シナリオとして完成!! 今回の特別編用に全キャラ絵をリニューアルしました。 シナリオは『学校であった怖い話~VNV~新装版』がベースにしています。 語り部の話す順番はプレイヤーが選べ、誰を何番目に選んだか、誰の後に選んだか、どの話を聞いたか等、どの条件をクリアしてるかによっても選べる選択肢が複雑に変化していきます。 選択肢によっては、シナリオが全く別の話になっていくのはお馴染みの展開通り。シナリオは全51種類(七話目含む)となっています。 「高木ババア」など既存のシナリオにも、複数の分岐とエンディングがあります。 今作は分岐型シナリオとなっておりますので、VNVのオープニングとなる「私の人形」や坂上視点の七話目は未収録となります。ご了承ください。 代わりに、新たに語り部6人分+αの七話目が用意されています。 収集要素は、169種類のエンディング収集と、124種類の一枚絵CG収集。 また多様な変化を味わっていただくため、シナリオの一般募集を行い、多数寄せられた作品の中から13名の面白かった作品を採用させていただきました。 メッセージ送料は60万文字を超え、何周でも遊べます。 なお、発売中の『アパシー学校であった怖い話1995特別編 追加ディスク』を一緒にインストールすることでシナリオは100万文字を超え、オリジナル版の『学校であった怖い話』を超えるボリュームとなります。 ------------------------------------------------------- 攻略本は在庫がないため入稿時のPDFデータとなります。 3つのファイルに分かれています。 目次は当ページの画像一覧にありますのでご参照ください。 モノクロ178P ■収録内容 ・シナリオ攻略 新堂誠(12P),荒井昭二(12P),風間望(14P),細田友晴(16P),岩下明美(16P),福沢玲子(14P),7話目(21P) ・特別対談 飯島多紀哉×渡部陽子(11P) ・キャラクター図鑑(7P) ・シナリオ総評(1P) ・飯島多紀哉書き下ろし小説「うしろの正面」(12P) ・両角潤香 特別コメント(1P) ・おまけ漫画(怪聞堂 12P,鳥西 12P,おおぐろてん 8P)